「家族の健康と未来、環境にやさしい家づくり」
自然の力によって家の基本的な本能を高め、
快適な空間をつくりあげて家族の健康を守る。
外観
内観
無垢の木と漆喰をはじめ細部にわたり
自然素材を使った居心地の良い空間、
家族のぬくもりが
感じられる家。
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・「家族の健康と未来、環境にやさしい家づくり」
自然の力によって家の基本的な本能を高め、
快適な空間をつくりあげて家族の健康を守る。
◆天井・床 【小国杉】
室内を包む無垢材は、熊本県・小国町で育ち地熱乾燥させた小国杉。
やわらかな肌触りで冬はあたたかく、夏は涼しくサラっとしています。
◆内装壁 【漆 喰】
国産の消石灰・海藻糊・スサを原料とした自然素材100%
湿気を吸収・放出して快適な湿度にコントロールし、
空気中のニオイ成分を吸着して無臭化します。
◆断熱材 【セルロースファイバー】
古新聞紙をほぐした紙の繊維=木質繊維でつくられる
自然素材由来の断熱材です。
防音性も高く難燃性でもあります。
◆外壁材 【ベルアートSi】
デザイン性も高く 耐久性、低汚染性、
独創的な意匠性などを持ち合わせる優れた塗材です。
【カーボンニュートラル「脱炭素社会」と向き合う】
~環境へ配慮した家づくりを目指して~
「てまひまの家」は環境へ配慮した家づくりを目指して、
一般工務店よりも国産木材使用料は多いです。
木材には、CO2えを蓄えて大気中に排出しない
「炭素固定」する性質もあります。
木造建築物がふえていくと、CO2の固定量が増えていき、
地球温暖化の防止にも貢献することができます。
【品質と環境配慮、悠建築工房が小国杉を採用する理由】
➀環境負荷の低い、ローエネルギーな技術
地熱を利用した木材乾燥は、化石燃料や電気を使わず、
岳の湯地区から自噴する天然の地熱(水蒸気の熱)を利用して行います。
従来の感想のように多くの二酸化炭素を排出することなく、
木の細胞や自然環境にも負担をかけないナチュラルな乾燥方法です。
②木にやさしく、建材として最適な仕上がりに
木の精度は「乾燥」で決まります。
地熱による乾燥では、50度~60度の中温で
緩やかに乾燥させることで木材への細胞への負担が抑えられ、
木材の持つ本来の色や艶が保たれた建材として最適な状態で乾燥できます。
③品質管理の徹底
幾世代にも引き継がれる厳選された木材の品質管理を徹底するために、独自の木材
トレーサビリティ(生産履歴)システムを活用して、小国町森林組合と特定林業家および
地元製材所が互いに品質向上できる環境を整備しています。
素材から選び抜いた、悠建築工房が考えるこれからの住まい
てまひまの家「無垢の木と漆喰」公開中!
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