福岡県筑紫野市の注文住宅会社 悠建築工房

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希望のエリアで、家を持つことができました

Sさま邸の玄関を開けると、トコトコと駆け寄って私たちを出迎えてくれたMくん。

その一つ一つの動作がとても可愛らしい1歳の男の子!

リビングの一角に設けられたお遊びスペースで遊ぶのが、Mくんの日課。

いつものように遊ぶMくんのそばに、ふっと寄り添い遊びの手を差し伸べるSさまご夫妻。

その光景はきっと、いつもと変わらない日常のワンシーン。

でも、私たちにとってその光景は、Sさまのお家づくりに携わることができた嬉しさを噛み締めることができた瞬間でした。

 

お子様の成長が楽しみな、Sさまご夫妻のインタビューです。

土地との出会いを聞かせてください

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(Sさま)正直、1~2年くらいかけて土地は探す感じなのかな?と思っていました。
勤務先とか周りの人達に、「原田(筑紫野市)で土地があればなぁ…」という感じで話したりしていて、ほんとに暇な時に土地を見て回るくらいだったんです。
そしてある日、3号線沿いにモデルハウスがあるので行ってみたところ、ちょうどここの土地について営業の方が「一番手の人がいるんですが、今なら、二番手は空いてますよ」と、言われました。
「じゃあとりあえず二番手で良いので押さえておいて下さい」って言ったその一時間後ぐらいに「空きました!」との連絡がありました。

(奥さま)ほんと!運命を感じました。

(山﨑)土地からS様が呼ばれているとしか・・・。

(奥さま)筑紫にいくつか土地を見つけていて、ここより少し広いんだけど駅からは遠かったのです。「まぁ、ここでもいいかな?どうする?」って感じだった頃にこの土地と出逢って「わぁ!(笑)」って。

(Sさま)ほぼ即決でした。もう無いだろうなぁって思ったので。

(山﨑)実際それから原田で土地は出てないですもんね。

悠建築工房はご存知でしたか?

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(Sさま)車でルミエールとか買い物に行く時なんかに、看板などは拝見してたんですけど、モデルハウスを見学するまでは正直あまり聞いたりはしませんでしたね。のちのち「実は悠建築で建てた」という人が周りにもいらっしゃいました。

(悠)建築条件付の土地でしたから、弊社で建てなければいけないというのを知って、どう思われましたか?

(Sさま)モデルハウスを見た時、妻はモダンな感じや木の感じが好みではあったので、「でもなぁ…」というのは無かったですね。

(奥さま)以前、他の会社のモデルハウスを見に行った時に、そこは床がフローリングで壁もクロスで・・・。悠建築のモデルハウスは無垢の床は良かったけど、値段も高いと思っていたので、無垢材では建てれないだろうなぁと思っていました。だから、標準で無垢材というのがすごく良かったです。

どんな感じの家にしたいと思いましたか?

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(Sさま)まだそこまで深く考えきれてなかったです。

(奥さま)こんな家にして、庭はこうで…とか考える前に土地が見つかってしまったから、打ち合わせをしながら「あっ?えー?どうする?」みたいな。(笑)

(Sさま)最初にどういう家がご希望ですか?とか聞かれた時も、漠然と、「部屋は3部屋で~」とか、それくらいのレベルでしか話ができなかったので、あんまりイメージとかはなかったですね。

(奥さま)そうそう、日当たりが良いようにとかね。

(悠)そこはもう少し、時間が欲しかったところですかね?

(奥さま)いや、聞かれたから考えられたっていうのもあって「こうすればよかった!」とは、今は思ってないので、逆に色々聞いてもらえたので良かったと思います。

(Sさま)その時にもうちょっと間取りなんかも雑誌を見て、意見が出てたかもしれないけど、別にまあそんなに…。
正直どっちかっていうと予算の方に気が取られていたところがあったので、ローンも何千万というのを払っていけるのかな?とか、そのあたりをずっと気にしていたので、正直間取りはそんなに…。予算をどれだけ抑えたりできるのかな?という事の方が関心は高かったですね。

(悠)不安に感じられていた予算に関しては、「これだったら大丈夫!」と、確信を得て進んでいった感じですか?

(Sさま)そうですね。厳しいかもしれないと思っていたけど、シュミレーションでこのくらいかかりますと出た金額が、これは無理だという金額ではなかったので、まぁなんとか決断できたかな。

こだわったところはありますか?

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(Sさま)吹抜けって当初のプランからあったのかな?

(奥さま)私が“日当たりが良い家”と言ったからね。吹抜けに大きな窓をつけてもらったのが良かったです。

(悠)実際に日当たりはどうですか?

(奥さま)朝は眩しいくらい東側の窓から日が入って、夏場も南側の窓から日が入っていたけど、今(10月)は直射日光は入らなくなって、ちょうど良い明るさ。お隣にもすぐ家が建つというのがわかってたから、明るい家にしたかったんです。

(Sさま)そこは確かに気にはなっていました。「4区画あって周りの家が近いけれど、日当たりとか大丈夫なんかね?」と。でも実際は日も普通に入っているし。吹抜けが欲しかったわけではないのですが“明るい家”という要望を出したら、“吹抜け”という提案があり、このような形になりました。

気にしたところはありましたか?

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(Sさま)収納については何回か考え直してもらいました。最初は(個室の)収納は棚とかハンガーパイプが丸見えの状態だったけど、やっぱり扉があった方がいいよねって。
あんまり広い家じゃないので収納スペースもそんなに取れないと思ったので、取れる限り多めに取るようにとお願いしました。
子ども部屋も最初は仕切らずに一部屋にしていたけど、どうせ将来的に分けるのなら最初から間仕切っておいた方が良いという結論になりました。
クローゼットもどうしたら一番広く使えるか?というのを考えていただいて、最終的に今の形になりました。

皆様のお気に入りはどこですか?

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(Sさま)リビングですね。この対面キッチンもいいですね。

(奥さま)私は吹き抜けの上の窓から空を見るのが好きですね。最初の計画では小さい窓だったけど、大きな窓に変更して正解でした。

(悠)新居でのMくんのご様子はいかがですか?

(奥さま)階段下の収納スペースが、今ちょうど子どもがかがんだりしないでスーっと入れる高さなんです。その中で、電車のレールを作っているんですよ。

(トコトコと、階段収納の下に入って行きレールを眺めご満悦のMくん)

(奥さま)今はまだ小さいから1階でしか遊ばないからここも遊び場になっているけど、もう少し大きくなったら本来の収納スペースとして使うことができますね。

建築中の現場には行かれましたか?

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(奥さま)私は散歩の時や買い物に行ったついでに前を通ったりして「今日はここができてる!」とか、足場が外れた時にもすぐ気がついて、週末にまた見に来る…という感じでした。

(悠)印象に残った出来事はありましたか?

(奥さま)お引渡し後のことですが、台風の後に連絡をもらってびっくりしました。「なんか悪いことが起こったのかと思って」(笑)

(悠)弊社では、台風通過後、対象エリアのお施主様連絡を、毎回欠かさず行います。今後も台風が過ぎ去った後には、弊社からの電話連絡がやって参りますので、宜しくお願いいたします!

悠建築工房へ一言お願いします。

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(Sさま)営業の山﨑さんは初めて携わる物件だっただからかもしれないけど、自分達が思っている以上に丁寧というか、「えっ!そんな連絡もくれるんだ!」というレベルの連絡も逐一もらっていたので、今後もそのような対応を営業の方がしてくれるんだったら良いと思います。

(奥さま)丁寧にしていただきました。子どもも途中からはだいぶ懐いて、優しい担当さんで良かったです。
コーディネーターの宮口さんにも抱っこしてもらったり、色々気を使ってもらいました。アドバイスもたくさんいただき、ありがとうございました。

スタッフコメント

スタッフ写真

営業部:山﨑 勝吉 Sさまとの最初の出会いは、モデルハウスにご来場頂き「まずはお土地さがしから!」でしたね。
そしてまさしくこの日が、とても運命的な出会いでした!
モデルハウスにて色々とお話をさせて頂き、Sさまがお帰りになった直後にお土地が出たのです!
それから毎週のようにお打ち合わせをさせて頂いたことは、私にとって大変楽しい時間でした。

地鎮祭・工事スタート・棟上げ・お引渡しと、本当にあっと言う間でしたね。
でもこれからが本当のお付き合いの始まりです。
些細なことでも何かございましたらご連絡下さい!
今後とも末永いお付き合いの程、宜しくお願いいたします。

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