福岡県筑紫野市の注文住宅会社 悠建築工房

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『楽しく家創りができました』

Kさまご夫婦と悠建築工房との出逢いは、ご主人の会社の先輩であり悠建築のお施主さまでもあるIさまが繋いでくださったご縁でした。

消費税増税の時期も気になっていたご主人は、Iさまのアドバイスを聞きマイホームへの憧れが強くなり、希望の土地が見つかったことでご夫妻のマイホーム創りは、またたく間に現実のものとなりました。

ご入居から1ヶ月が経過したKさまご夫妻にお話を伺いました。

 

 

家を建てようと思われたきっかけは?

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(Kさま)まもなく消費税が10%に上がるということで、その前にマイホームを建てようと思い会社の先輩に相談したところ、その先輩が悠建築で建てていたので一度モデルハウスを見に行く事にしました。

(悠の平屋・R+house美しが丘南・下高場モデルをご覧いただきましたね。モデルハウスを見た時の印象はいかがでしたか?)

(奥さま)すごくお洒落な建物だなと思いました。住宅展示場も見に行ったりしたのですが、私は「木」を使ったお洒落な感じの家を建てたかったので、モデルハウスを見て、悠建築がいいなと思いました。
最初は「見学ぐらいしとく?」というような軽い気持ちでしたが、モデルハウスを見たら「もう建てちゃう?」みたいな(笑)

(Kさま)本当にお洒落だと思いました。先輩の家の外観もすごく好きな感じでしたし。

(N)会社の先輩であり弊社のお施主様でもあるI様にご紹介頂き、弊社の事務所に足を運んでいただいたのが、2015年10月頃。私とKさまの出逢いでしたね。

土地との出会いはタイミング

インタビュー写真

(Kさま)土地は職場が近いこのエリアで探していました。

(N)年が明けて1月、ちょうど良い土地が見つかったので、早速ご主人に「土地がでましたよ」とメールを打っている最中に、ご主人から「土地でませんか?」とのメールが!

・「今、メールしていたところです!土地が出たので資料をお持ちしましょうか?」
・「今日休みで家に居ます!」
・「ではすぐに参ります!」

…メールを打とうとしてから1時間半後にはご自宅にお伺いしてこの土地をご案内していました。タイミングがバッチリでしたね!

(奥さま)この土地は他のお客さんにすでに押さえられていたのですが、そのお客様がちょっと考え直します・・・と言われたタイミングで私たちの元へ情報がやってきたんです。もう運命を感じました!

いよいよ家創りスタート!

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(N)土地が完成するのを待って夏真っ盛りの8月、ついに着工!どんな感じの家にしたいと思いましたか?

(Kさま)LDKを広くとって、リビングはキッチンから見渡せる感じ。

(奥さま)私も広いリビングと、木の温もりのある家がいいなぁと思いました。それと、アパート時代のキッチンは狭かったので、作業スペースが広くて、子ども達と一緒に立てる広さのあるキッチンがいいなと思いました。

(N)外観は、まず弊社の方から、“かっこいい感じ”でご提案いたしました。

(Kさま)そのデザインが一目見て気に入って、これをベースにあとは部屋やバルコニーの広さを変えていった感じです。バルコニー部分は玄関の上部でもあるし目立ってかっこいいのでとても気に入ってます。

建築中に印象に残る出来事はありましたか?

インタビュー写真

(奥さま)建築中は現場が近かったのでよく見に行きました。大工さんは最初は怖い印象を受けましたが、話してみると色々聞いてくれて、アドバイスなどもいただきました。

(どんなアドバイスを?)

(奥さま)例えば、パントリーの棚の奥行きについて、深くしたほうがいいんじゃないかと…。電話口で提案をいただいた時は、浅くてもいいんじゃないかと思いましたが、大工さんから「実際に現場に来て見たほうがいいよ」と言われました。そして結局はアドバイス通り深くしたのですが、これが正解でした!直接確認しながらじゃないとわからない所ってありますよね。そういう部分だからこそ、的確なアドバイスをいただけたんだなと思います。

(Kさま)一見コワモテの職人さん達を前に緊張してしまって…棟上げの日の挨拶は最悪でした(笑)前日から練習していたのに…。(写真は上棟当日頑張ってご挨拶をするご主人)

(奥さま)まあそれも良い思い出ですね。ちゃんとビデオも撮っています(笑)

奥さまセレクト

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(リビングのアクセントクロスが効いていますね。壁紙はどなたが?)

(奥さま)壁紙は全て私が選びました。リビングのアクセントクロスはかなり迷って、ギリギリで決めました。周りの白から浮いて見えるかな?とも思いましたが、出来上がってみると結構馴染んでいてまさに私が思っていた感じの仕上がりでした。

(Kさま)僕はそんなにこだわりはなかったので・・・(全部おまかせでした)。

(奥さま)(主人は)何も言わないけれど「また変えると?」というオーラがバンバン出てました(笑)でも一生に一度じゃないですか、めちゃめちゃ調べましたよ(笑)調べて良かったです!コーディネーターさんとは意見や好みがわりと似ていると感じていたので、迷った時は「どっちがいいですか?」と相談して一緒に決めたりしていました。
迷って迷って選んだ結果、こっちにして良かった!っていうのを住み始めて1ヶ月経った今、実感しています!

(Kさま)うん!全部正解でした!

(N)奥様に感謝!ですね。

住み心地はいかがですか?

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(Kさま)リビングの居心地は最高です!快適すぎてすぐに眠くなってしまいます。バルコニーも広いので椅子やテーブルを置いてくつろいでいます。

(奥さま)私は広いお風呂が嬉しいです。実は、以前は嫌々お風呂に入っていた娘が、この家に来てお風呂大好きになったんですよ。毎日楽しそうにメルちゃんと一緒に入っています。

(N)そうですか!ところでご主人!インタビューの途中ですが、これが終わったらいいポイント教えて下さい!

(そしてここからしばらく、ご主人と営業担当Nの共通の趣味である『釣り』の話で二人は盛り上がるのでした。)

これからお家を建てる方にアドバイスをお願いします。

インタビュー写真

(奥さま)私たちに悠建築を紹介していただいた方からは、「思っている事や気になる点などは何でも言ってみたらいいよ」と、アドバイスいただきました。なので、気になる点は伝えたし、壁紙についても何度も変更して申し訳ないと思ったけれど、妥協はしたくなかったので気持を伝え不安を解消する事ができました。

(Kさま)せっかくの注文住宅ですからね。納得して造りたいですねよ。

(そう言いながら、長女のSちゃんも加わりiPadを覗き込む三人。画面には何やら地図のようなものが…まさか…)

ありがとうございました!

インタビュー写真

(ちょいちょい横道にそれながらの楽しいインタビューでしたが、打ち合わせ中もこんな感じでしたか?)

(Kさま)めっちゃ楽しかったですよね。打ち合わせは30分で終わるけど、他の話で1時間半とか(笑)

(N)脱線して、さらに脱線して…元に戻る場所がわからなくなって「えっ?今何話してましたっけ?」みたいな(笑)

(奥さま)営業もコーディネーターもこのお二人で本当に良かったと思っています。ありがとうございました!

「Kさまこれからもどうぞ宜しくお願いいたします!」

(…そして二人は「待ってました!」とばかりにiPadに映し出された漁場を見ながら、お薦めのポイントなど釣り話で延々と盛り上がるのでした…。)

スタッフコメント

スタッフ写真

営業担当:N K様とは初めてお会いした日からお引渡しまで、楽しくお話しさせていただきました!
コーディネーター共々はしゃいでしまってすみませんでした。(笑)

ご主人様にお土地情報のご連絡をしようと携帯電話を持った瞬間に、ご主人様からのご連絡があり、それからはトントン拍子に進んでいきましたね!本当に最高のタイミングでした!

これからはアフター担当がご自宅のメンテナンスをばっちり行いますので、ご安心下さい!

ご主人、今度釣り教えて下さいね!
奥様、ご主人が頻繁に海に行くようになったら私のせいかもしれません(笑)

この度はお時間をいただきまして誠にありがとうございました!

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