福岡県筑紫野市の注文住宅会社 悠建築工房

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夢の中の出来事のようでした。

私が最初にマイホームを持ったのは20代の時でした。3人の子供が大人になると家が狭くなったので遅くとも次女の結婚までには家を建て替えたいと念じながら過ごしていたんです。風水好きの私は、次に家を建てる時は風水を生かして幸運、幸福、強運になるように家族の幸せのために新築したいと思っていました。

悠建築工房を知ったきっかけは?

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「悠建築工房を知ったのはチラシでした。チラシの「竹炭」の文字が飛び込んできました。「ここがいい!!」と思って早速電話したのが始まりです。」

決断までの経緯

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日曜日に次女と主人の3人で原田のモデルハウスに行ったのがご縁です。その時の営業担当の方の笑顔が印象に残っています。
その後担当の方に「完全二世帯住宅で、1階に空手道場を作り、5台入る広い駐車場のある家を建てたい。そして予算は○○○○円です。」と無理を覚悟で希望を言いましたら、担当の方から「大丈夫です。頑張ります。」と意外な言葉が返ってきたんです。本当に驚きでした。
今まで何軒も二世帯住宅を建てた事があるという言葉にも安心し、その時悠建築工房さんにお願いしようかなという気持ちになってきました。

その後の決断する決め手は何でしたか?

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「そういう気持ちになってくると今度は、家を建ててもらう会社はどんな会社だろうと気になりましたので、後日主人と会社を見せてもらうつもりでチラシを手掛かりに朝一番会社に着きました。ちょうど朝礼中でした。
すぐに中に通していただきお茶も出していただくなど社員の方はとても親切でした。
社長さんもとても良い方で、大きな声も印象的でした。社長さん自ら我が家の図面を書いてくれたそうで、それにも感激しました。また社長さんが「頑張らせます」と言ってくださいましたので、その言葉にもとても安心しました。そして営業担当の方から「やっと図面ができました。連絡しようと思っていました。」と図面を見せてもらいました。素早い対応にビックリし目が点になりました。我が家の図面を見てとても嬉しかったです。
この会社にこの社長さん、この社長さんにこの営業マン、この会社だったら間違いない、安心できると思いました。私は、これは大当りの幸運だと信じて、その時我が家の家創りを悠建築工房さんにお願いすることに決めました。」

家づくりは・・・

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今想うと「頑張らせます」と言う社長さんの言葉は幸せを呼ぶ言葉でした。それからは不思議なくらいに転がるように色んな事が進んで夢の中の出来事のようでした。

二世帯住宅の間取りや仕様などご希望は叶いましたか?

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「通常二世帯といっても2階が小さなキッチンだったり小さなお風呂だったりしますが、我が家は正二世帯なので1階と2階はお風呂、キッチン、トイレなど全て別々に同じように造ってもらっています。階段も家の中に内階段と外階段をつけてどちらからでも行き来できるようにしています。また、1階には22帖の空手道場兼リビングを造り有意義に利用できるようにしました。駐車場も車が5台入り、夢が実現しました。予算もほぼ言った額で納まりましたので、思い通りの家を建ててもらい、今はこの家に大満足しています。」

ご家族の協力は?

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「家を建てる時まだ長男は結婚前だったんですが『妹達の為に建て替えよう』って言ってくれたその言葉が私達の背中を押してくれました。長女はその時すでに結婚していましたが、次女は新築している間に結婚が決まりましたので私達は次女の花嫁支度もしながら新築の準備を進め、大変忙しい日々でした。
早春の4月に新築した家に入居しました。その月に新居で次女の結納式も行い、6月に新居から花嫁姿で嫁がせました。長男も同じ年に結婚が決まり、翌年お嫁さんを迎え、二世帯住宅の2階に新居を構えました。子供達3人がそれぞれ同じように子宝にも恵まれ、今7人の孫に囲まれ幸せな毎日を送っています。来年は8人目の孫が産まれる予定です。」

悠建築工房へひとこと

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振り返ってみると、社長さんの「頑張らせます」の言葉と営業担当の方の「頑張ります」の言葉は本当に幸せを呼ぶ言葉でした。新しい家、7人の孫、そして家族の絆などたくさんの「幸せ」をいただきました。悠建築工房のみなさんに心から感謝しています。ありがとうございました。

スタッフコメント

取材スタッフより 家族の絆。素敵な言葉ですね。
永く暮していくからこその心遣いがされているHさま邸。
たくさんのお孫さん達に囲まれ、いつまでも明るいHさまご一家でありますよう心から願っています。ありがとうございました。

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