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戸建リノベーション

かやぶきの家

種別
戸建リノベーション
面積
約30坪
間取り
4LDK
工期
5ヶ月

時をつむぐ、豊かな暮らし。

茅葺き屋根のお家のリノベーション工事、2019年1月いよいよ着工です!

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【解体前】
立派な一本ものの梁が架けられた居室の天井。

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【2019.1.18 解体工事中】
扠首組(さすぐみ)の合掌造り。屋中(やなか)と言われる竹製の横木の上に茅葺きといった日本古来の茅葺の手法。
部材の結束に縄が使用されているところにも時代を感じます。

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【2019.1.18 解体工事中】

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【2019.1.28 解体工事中】
床・壁・天井が撤去され、骨組みだけの状態になりました。
現在ではほとんど見かけることのない独立基礎と呼ばれるコンクリート(もしくは石)が姿を現しました。
材木同士をしっかりと組むために刻まれた「継手」や「仕口」といった伝統の技術も確認することができます。

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【2019.1.28 解体工事中】
仮筋違いにて固定している状態。

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【2019.2.1 解体工事中】
土台の入替・補強を行い、基礎の下地をつくる工事にとりかかりました。
砕石や砂利を敷き詰めたあと十分に転圧を行い、住宅基礎に必要な地耐力を出します。

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解体前の外観

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【2019.2.1 解体工事中】
屋根から下はすっかり骨組みだけになりました。

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【2019.2.5 基礎工事:土間コンクリート打設中】
転圧し固めた地盤の上に防湿フィルムを敷き、地面からの湿気を防いで土台の腐食を予防します。その上にワイヤーメッシュを布設後コンクリートを流します。
コンクリートが乾いた後、墨出し(基準線を引く作業)に入ります。

After

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【2019.2.6 基礎工事】
土間コンクリート打設後地墨出しを行い、これから土台・柱の新設作業に取り掛かります。
真新しい木材が現場に搬入され、リノベーション工事も順調に進行中です!

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【2019.2.15 木工事】
床組(大引・根太)工事も進行中です。

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【2019.2.15 外周部補強下地工事】
外周面の耐力壁に構造用面材を施工しています。
地震時に発生する水平力(地震力)や、台風時に発生する水平力(風圧力)などの横から加わる力に、建物がしっかりと耐えうる量の壁面を構成してゆきます。
リノベーションでは、当然の事ですが耐震補強も十分に考慮し、永く住み続けられる住まいを造ってまいります。


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【2019.2.27 木工事】
サッシの取付けを行いました。
ここでは庭に向けての視界の広がりがポイントになります!庭の眺めを堪能できるようたっぷりの開口を設けました。
床下地工事では、根太と根太の間に隙間が無いように断熱材(スタイロフォーム)を敷き込み、その上に構造用合板を張ります。
仕上げにお客様が選定された床材が施工されるのですが、どのような色味を選定されるのか楽しみです!

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【2019.3.1 躯体工事・木工事】
外周部に断熱材(アクアフォーム)吹付けを行いました。
玄関サッシも入り、これから外壁を張るための準備へと入ります。

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【2019.3.14 木工事】
内部には間柱や天井下地も組みあがり、電気配線・配管ダクト設置も完了。
組子のまっすぐな直線が美しい千本格子の欄間や、その他にも使える建具等は再利用し、新たに生まれ変わる空間にも歴史の名残を伝えます。

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【2019.3.18 外壁工事】
断熱を施した外壁に透湿防水シートを貼り、銅縁・水切りを取付けたあと仕上げ材の「焼杉」を張ります。
深みのある色合いの焼杉張り…。藁葺き屋根との見た目の相性も良く、仕上がりを想像するだけでもワクワクします!

お庭の木々にも『春』を感じながら「かやぶきの家」リノベーション工事、順調に進行中です!

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【2019.3.23 木工事】
内部の石膏ボ-ド張りを行いながら、天井や床の仕上材張りも平行して行っています。
細かい間仕切りが造られ、随分と室内のイメージが湧きやすくなってきました。
アメ色の艶が美しい既存の梁は可能な限り露出させ、生まれ変わってもなお昔の面影残る空間を想いながら、職人さんの作業は続きます…。

After

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【2019.3.29 外壁工事】
外回りは腰壁の焼杉を張り終え、腰壁上部に吹付塗装材の下地材張りを行いました。
この部分は吹き付けで仕上げていきます。

工事はまだまだ途中ですが、茅葺きの部分はそのままに、新しさが加わる事で外観のイメージがグッと変化してきました!

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【2019.4.4 木工事】
室内の木工事も順調に進行中です!
こちらは和室内部の木工事の様子。
造作中の床の間は、既存の欄間とRの垂れ壁との組み合わせです。
天井は網代(あじろ)天井と竿縁(さおぶち)天井という2種類の仕上げで趣のある空間を構成します。
室内の大きな面積を占める部分なだけに、天井の種類や張り方は慎重に行うことが大事ですね。

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【2019.4.4 外壁工事】
軒天塗装や外周部の下地処理を行っています。
目地をテープ養生しコーキングを打ち、塗り仕上げへと移ります。

新緑の季節を前に、木々の芽吹きとともに「かやぶきの家」も新たに生まれ変わるその日を心待ちにしているような萌しを感じる今日この頃です。

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【2019.4.12 木工事】
居室内部の石膏ボ-ド張りや、床張りが順調に進行中です。
既存の梁を避けながら、大工さんが1枚1枚天然木の癖や色味を確認しながら張り上げます。
室内には既存の不定形な梁が多く存在するため、その形状に合わせて壁・天井材を加工するという手間のかかかる作業です。
天然木の性質を知り尽くしている大工さんのセンスが問われる作業でもあります。

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【2019.4.12 外壁工事】
軒天塗装や外周部の下地処理が完了しました。
これから、基礎幅木のモルタル刷毛引き作業へと移ります。

内部工事の進行で、インテリアのイメージもわきやすくなってきた「かやぶきの家」。
お施主様には、仕上がりを想像しながらの照明器具やカーテン選びを楽しまれてほしいものです。

スタッフコメント

築200年以上の時を経てもなお、現代の風景の中にひっそりとその暮らしは宿っています。
受け継がれてきた茅葺の技法も、すっかり様変わりした現代の住宅に於いてはその技術の継承はもはや困難。

ですが私たちは考えます。
日本人の原点である自然と調和した暮らしこそが、この先幾年にも渡り受け継がれるであろう住まいのカタチに繋がるのだと。

茅葺き屋根のお家のリノベーション工事、いよいよ着工です!

茅葺きを残しつつ、モダンな要素も取り入れた素敵なお家を作りたいと思います。

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