福岡県筑紫野市の注文住宅会社 悠建築工房

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施工事例写真
二階屋

空気がうまい てまひまの家

外観

  • 画像落ち着きのあるグレーのサイディングと、木を組み合わせた印象的な外観
  • 画像色調豊かなピンコロ石を敷き詰めたアプローチ
  • 画像広々ウッドデッキ
  • 画像片流れ屋根のスタイリッシュな外観
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内観

  • 画像壁には「幻の漆喰」を使用。光触媒作用により、空気中の化学物質を吸収・分解して住まいの空気を快適に保ちます
  • 画像断熱材には「断熱性能」と「吸放湿性」を兼ね備えたセルロースファイバーを採用
  • 画像空間を広く見せるだけでなく、デザインのアクセントにもなるスケルトン階段
  • 画像吹抜けによる空間の広がり、無垢材の包まれ感など、家全体が優しさに溢れています
  • 画像玄関・リビングの両方から臨めるパティオに、四季のうつろいを感じることができます
  • 画像階段と吹抜けに挟まれたブリッジ(廊下)を渡りながら、外の景色も堪能できます
  • 画像設計空間に現代のライフスタイルを反映するとともに、将来的な変化までも想定した未来のための余白を残したプラン
  • 画像玄関の壁には自分流にアレンジできるようOSBボードを使用。サイクルスタンドや飾り棚など、アイデアが生かせる工夫
  • 画像洗濯物を畳んだりアイロンがけなどができる、便利なユーティリティスペース
  • 画像雨の日も洗濯物を干すことができるインナーデッキは、外気からの汚れや臭い、アレルギーの原因となる化学物質などからも洗濯物をガード!
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Checkポイント

家族への想い、子への想い

愛おしい想いを、てまひまかけて、「住まい」という形にー

 

て・・・手厚い営業サポートで『住まい』をご提案

ま・・・まっすぐな想いをてまひまかけて設計します

ひ・・・表情豊かなインテリアと、ひたむきな工事技術で『住まい』という形に

ま・・・マイホームを守り続けるアフターサービス

 

 

海の命が息づく『空気がうまい』幻の漆喰

 

干潟で名高い有明海。『幻の漆喰』は、その豊穣な命の海に生息する赤貝の殻を焼いた焼成カルシウムに、銀杏草(海藻)を煮てつくる糊と無菌水を混ぜ合わせ生成されます。

つなぎとして麻のスサを利用するなど、伝統と高度な技術を組み合わせて生みだされた、今までにない漆喰(壁材)です。

自然素材しか使っておらず、人体にも無害で安全。さらに独自の「光触媒作用」により、空気中の化学物質を吸収・分解し、住まいの空気をいつまでも清浄に保ちます。

化学物質を吸着・分解する「幻の漆喰ピュアケアウォール」

 

 

本当に住みたい家について……いまどき30代の住宅観って?自分たちのライフスタイル

 

30代は結婚や出産などに伴い、そろそろ家をと意識し始める時期。

近年、PM2.5や黄砂等による大気汚染による健康被害への関心や、子供のアレルギ-発症率の増加による、住環境や電磁波リスクへの関心、家族形態やライフスタイルの変化、共働きにより、家事の効率化など、時代と共に、住宅観、生活観、コスト観も、大きく変化しています。

 

 

【Plan】将来変化する為の余白。終わらない家創りを楽しむ。

家族形態やライフスタイルの変化。いまどき30代の生活者は、こうした変化をあらかじめ想定し、間取りに未来の為の余白や伸びしろの可能性を知っている。

今求められているのは、今の自分達仕様にカスタマイズできる、変化を許容してくれる家。

家創りは終わらないから楽しい。

 

 

【Partner】プロデュ-スするのは自分。依頼先は理想実現のパ-トナ-。

30代の家づくりでは、住宅創りは、自分のイメ-ジを具現化してくれるパ-トナ-。

住宅のデザイン全般のレベルが上がった現在、自分達の想いをよりリアルに実現する為に、イメ-ジ収集にも、熱心。

雑誌やSNSなどを駆使した、施主から創り手への逆プレゼンも珍しくなくなってきている。

 

世界保健機構は、2009年に子供の健康と環境に関する国際会議を開催し、環境悪化、有害化学物質、放射線、地球温暖化などが世界中の子供達の健康や発達に脅威を与えている証拠が増えている、と報告しています。10年の年月を経た昨今、新たに、電磁波を含めたアレルギーとの関連性についてきちんと向き合う必要性を問われています。便利さや快適さだけでなく、将来を担う子供達と、未来の住宅に必要なこと。

全アース端子付きコンセント

 

 

【Style】豪華さよりも、自分らしさ。我流スタイルが心地よい。

価値観の多様化という言葉も、古く感じられるほどに細分化されていく生活スタイル。

住宅においてもその傾向は顕著だ。

誰かをまねるのではなく、他の誰とも違う自分が納得できるスタイルがいい。

こんな潔さが、さらに個性的な住宅を生み出していく。

女性目線の「あったらいいな」を形に インナーバルコニー

 

ランドリールームやファミリークローク。生活動線を考え、忙しいママに優しい家

 

 

【Cost】周囲の価値観に流されない、コストパフォ-マンスの捉え方。

ファッション。プロダクツ。モノが溢れる時代に育った30代は、消費に対して、明確な尺度を持っている。

自分のイメ-ジにそぐわないインテリアや建材は、たとえいかに高級品でも、使わない。

一方で、イメ-ジに合えば、古材でも廃材でも高いお金を払って手に入れるといったように、コストに関する考え方も大きく変わってきている

30代の家創りは、決してロ-コストだけにこだわっている訳ではないのだ。

 

 

 

夏は涼しく、冬は暖か。健康を守る、セルロ-スファイバ-

 

新聞紙をほぐした紙の繊維でつくられる素材のことをいい、私たちは住宅用断熱材として使用しています。
セルロースファイバーは木からつくられる紙でできた自然素材で、製造から廃棄までのエネルギーが他の断熱材と比較して最も小さく、環境を配慮した「地球に負荷のかからない」エコ断熱材といえます。

 

特  徴

セルロースファイバーは、木質繊維特有の吸放湿性を持っているので、適度な湿度を保っています。

断熱材としては希な、「断熱性能」と「吸放湿性」の両方を兼ね備えた「呼吸する究極の断熱材」といえます。

 

 

地産地消 = eco

さらに、「地産eco断熱」は、地域で流通する新聞古紙を原料としてセルロースファイバーを製造し、地域の住宅に供給することで、輸送に関わる環境への負担を削減することが可能となりました。まさに「地産eco断熱」は、従来主流のセルロースファイバーを超えるエコ断熱材なのです。

 

 

 

ハイベストウッドという面材を使用しています。

 

ハイベストウッドとは、間伐材/未利用材などの使われて

いない木材、解体材/梱包材などの使用後の木材を有効利用、再資源化しています。

従来は柱と柱に筋交いを入れ、力を、筋交い・柱・梁に伝えて耐力を持たせていました。

現在は、土台・柱・横架材を、構造用ハイベストウッドで一体化し、全体を一つの箱にします。

面にすることで、力をより分散できるようになり、すぐれた耐震・耐風性能が得られるようになりました。

 

 

 

 

 

詳しくお知りになりたい方はお気軽にお電話下さい。

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