5月の紫外線は真夏並みの紫外線量と言われておりますが、ゴールデンウィークにタマスタ筑後で野球観戦をしていた夫の腕が、当日から真っ赤に炎症し、翌日には皮がむけはじめる事態となっておりました。
その昔、私が小学生だった頃は現在のように紫外線に対する警戒心は薄く、頬や腕が真っ赤になってもそれは仕方のないこと…という感覚で、事前に日焼け止めクリームを塗るなどといった対策とは無縁の時代でした。
そんな中、私に事件が起きました!
夏休みの海にて、浮き輪におさまり常時肩より上を出した状態で半日海に浸かっておりましたところ、翌日ブニョブニョとした違和感で目を覚ますと、二の腕から肩にかけての広範囲に小さな水ぶくれが出来ており、時間とともにその小さなもの同士がくっつき合い数時間後には見たこともないような巨大な水ぶくれへと変化していったのです。
例えて言うならば、大きいサイズのガチャガチャのカプセルの半分が腕・肩・背中に何個もくっついているような状態。
慌てて皮膚科に連れて行かれる事態となりました。
その日以来現在まで、極力紫外線を避ける生活を送ってきましたが、日に当たらないと病気になるとの情報も多く、今更ながら自分がどのような行動をすればよいのか悩むところではあります。
お仕事や趣味などで屋外で過ごす方も多いと思いますが、最近はおしゃれなUVカットの作業着なども増えておりますので、これらを活用しながら紫外線の多くなるこれからの季節を乗り越えて頂きたいと思います。
現在公開中の悠建築工房の【筑前町松延分譲地】は全30区画の広々とした大型分譲地です。
ご見学の際には敷地内の移動に帽子や日傘があると便利ですよ
5月の紫外線にはくれぐれもご注意を!
梅野
(注文住宅・木造住宅・家を建てるなら筑紫野市の悠建築工房へいつでも相談下さい)