3月23日に今年の公示地価が発表され、「福岡都市圏の好調さが際立つ。福岡市は住宅地・商業地とも3年連続上昇した。住宅地は県平均で23年ぶりのプラスである。」
土地価格に敏感である私もなるほどと感じます。現実はその通りです。1月19日の西日本新聞朝刊には筑紫野市の人口動向について、こんな記事がありました。
「筑紫野市は福岡都市圏のベッドタウンとして発展し、2009年に人口が10万人を超え、増加率は鈍化したとはいえ、現在約10万2千人。新設住宅着工戸数は毎年600戸を超え、人口はあと10年は微増を続ける。」
今回のご挨拶は新聞からの引用ばかりで申し訳ありません。
土地価格・人口動向についてのお知らせになりましたが、少しでも参考になればと思い新聞記事を紹介させていただきました。
2015年5月 代表取締役 穴見 敏幸 (社長ご挨拶 「悠けんちくのわ vol.63」より)
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